2010年 10月 11日
一線展の作品を発送した。 今年と来年は愛知県立美術館で開催されるので 壁面の関係で作品は50号までに制限されている。 号数制限はいろいろ意見のあるところだが、ふつうは どこの公募展でも150号とか200号などの制限はある。 50号は相当きつい制限だが、この空間に表現を最大に 行うのであるから、作家の力量が見えると思う。 数年に1回程度号数制限を行うのは案外良いことかもしれない。 北海道から応募するには運送費が安いというメリットもある。 本日ヤマト運輸の営業所に持ち込んだが、保険をいれても 2970円と安価だ。 100号クラスだと4000円程度。 業者に払う金額は手数料と搬出運送料が併せて2万円弱 出品料が1万円。 中央の公募展に出品するとこの程度はかかることを明記しておく。
by kotendesky
| 2010-10-11 20:40
| (七転八倒)制作記!
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