2009年 04月 05日
4月9日まで開催中 『風の彩-絵・空・間』 100号から3号まで40号、20号が中心 本田さんらしい明るい色彩の町並みを抽象化した具象系絵画が中心です。 凍てついた朝の水たまりから着想を得た凍・氷葉、輝・氷葉が面白い。 筆者ははじめて本格的なギャラリーで本田さんの絵を見ました。 やはり絵を描く志が確かな作家だと確信しました。 真面目な人柄から温かく日常の風景を観察し空気感を感じさせる佳作。 北海道内での評価より東京での評価の方が高いのではないかという気がします。 本格的な作品は水準が高いと思いました。 日輝会会員
by kotendesky
| 2009-04-05 03:04
| ギャラリー放浪記
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