2008年 09月 30日
第59回一線美術展に入選お知らせが届いた。 はじめて公募展所属となった。 作品を描いて、運送屋さんに託し、その後の動きはまるで分からないだけに、 突然の知らせがうれしかった。 絵を本格的に発表して3年目。何とか東京近辺の知人友人に観てもらえる。 これがうれしいことだ。 一線美術展は10月5日日曜日から10月14日火曜日までです。 場所は東京都美術館(上野公園藝大側) #
by kotendesky
| 2008-09-30 00:10
| 最新情報
2008年 09月 27日
道展の絵を描いている。 いつもは7,8月から夏の全国甲子園とともに始まるのだが、今年は個展に合わせて 6月頃から始めた。 それで、2枚の絵は描いたが、個展の最中に最後の一枚を描く約束をした。 その一枚をオールドスタイルで描いている。 折しも、秋風が吹きアトリエの室温は15度くらいになってしまった。 これでは日中の乾燥が悪く、なかなか予定していた作業が出来ないことも多い。 したがって、一昨日から暖房を入れて、なるべく画用液を加えながら色を重ねるという 手法に切り替えた。 加えて、職業病の腱鞘炎が発症して左手を使うことが不自由になってしまった。 最悪の場合手術をしなければならない。 明日は当番日。貴重な休みがひとつ失われる。 それでも今週は金曜日に休みをもらったので体は楽だ。 絵の具が不足してきた。通販で注文する予定。 #
by kotendesky
| 2008-09-27 01:19
| (七転八倒)制作記!
2008年 09月 18日
川上直樹展-5 2008,9,1(mon)-6(sat) @さっしんギャラリー(南2条西3札幌信金本店、プラザかけはし地下) 大勢のみなさまにお越しいただきまして感謝いたします。 あたたかなご声援、ご指導をありがとうございます。 来年も、何処かで個展を出来るように仕事のやりくりをしたいと思っております。 絵を描くことは現在の生活のリズムで可能なことが分かりました。公募展に応募するということも出来ると分かりました。 ただ、一週間の個展をどうしたら出来るのかが未知の問題です。 搬入と最終日を含め3日の休みがせいぜいですね。今回も9月とはいえ夏休みを3日取ることで職場の同僚に迷惑をかけました。この調子だと1週間は夢に終わりそうです。(笑) 出品作品一覧 (すべて油彩、キャンバス) ①冬の声が聴こえる-Ⅰ(F120) ②冬の声が聴こえる-Ⅱ(F100) ③雪の朝に(F6) ④鉄扉のある建物-小樽(F100) ⑤午前2時の記憶(F6) ⑥冬に生きる-Ⅱ(SM) ⑦風韻の碑-記憶(F15) ⑧柘榴(ざくろ)と燈明(F15) ⑨夜の鬼灯(ほおずき)(SM) ⑩冬に生きる-Ⅰ(SM) ⑪午前4時のワイン…さあ寝よう(SM) #
by kotendesky
| 2008-09-18 23:03
| 個展やGRP展の予定
2008年 09月 02日
ギャラリーのある営業プラザかけはしの部長氏が見えて高校の同期のことなどを話す。 さっしんギャラリーを続けてくださいと強くお願いした。 一線美術のY氏が新道展の帰りに寄ってくれる。「展示作業に疲れる」旨話される。「若い衆は仕事だからと休まないしね」。 パセリさんが来て「昨日のニュース、いつ知りました?」 既に”昨日のニュース”で記者会見だと分かる。 あきれた会見で、吹き出す以外にない。年内総選挙はまちがいないという認識でもって一致する。 でも、『これから帰って主婦もしなきゃね!』 とイソガワシイ。 お客さんは少ないが、知り合いの情報交換ができて良い。 #
by kotendesky
| 2008-09-02 17:28
| 個展やGRP展の予定
2008年 09月 01日
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