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2009年 09月 28日

第60回記念一線美術展

新人賞を頂きました。
56歳で新人賞です。

今日から道展の3枚目を描き始めました。
間に合うかなあ。
10月11日の表彰式に出席すると、2日間は絵を描けないので、
15日搬入には相当キビシイ。
作品は多分14日には集荷するでしょうから、13日一日で完成させなければなりません。
実質1週間あまり。
100号の絵を描くには周到な手順の準備が必要となります。失敗は出来ませんねえ。
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by kotendesky | 2009-09-28 00:03 | 最新情報
2009年 09月 26日

2009年の個展は終了しました

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お陰をもちまして、2009年の個展はすべて終了致しました。
とにかく無事に終わってほっとしています。
普段ゆっくりお話出来ない方々と、心ゆくまでお話しすることが出来ました。
みなさま、ありがとうございました。
また、ご関心をお寄せくださいましたみなさまにも深甚なる感謝を申し上げます。


追伸:冬に小品展を某所で行うかも知れません。
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by kotendesky | 2009-09-26 23:39 | 個展やGRP展の予定
2009年 09月 26日

今年も個展をおこないます

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2009年9月24日(木)-26日(土)
さっしんギャラリー
川上直樹展 -2009
10時~17時(木曜日11時から/土曜日16時まで)

第6回目の個展。
ことしは、3日間限定の開催です。
道展に応募予定の大作2点と30号クラスの中品3,4点ならびにSMクラスの小品の12点ほどで構成します。
さっしんギャラリー(南2西3 札幌信金本店西側 プラザかけはし地下)

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by kotendesky | 2009-09-26 16:00 | 個展やGRP展の予定
2009年 09月 20日

日曜は仕事

朝から当番出勤。

今日は24時間拘束の待機が続く。
すでに夜間のスケジュールが入った。
昨夜は30号の制作にはいった。なかなか思うように描けないが
集中して一日にハガキ一枚の面積でも描けるようにしないと
仕事を持ちながら作家活動は出来ない。
睡魔との戦いやストレスとの格闘。
それに、気温が下がってきているので絵の具が乾きにくい。
夜間はアトリエの暖房を今年初めて入れた。
室温25度を保てば何とか予定した次の作業が可能だ。

今年は、公募展と個展制作のリズムがつかめたような気がする。
一歩一歩だが着実に前に向かって進むしかない。
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by kotendesky | 2009-09-20 14:27 | 冗舌亭日乗
2009年 09月 13日

栃内忠男さん死去

栃内忠男さんが9月10日に亡くなられた。ここ数年は独立美術などに窓をテーマにした作品を出品されていた。
不自由な片方の目を大事にされて優れた独特の半具象世界を永く追求された。最後は次第に失われゆく視力を自己の内面から世界を射抜くようなすごみある絵画だった。見事な最後の仕事である…

先週の初めだから多分9月8日頃だろう。必要があって机の上を整理した。積み重ねた書類から一枚のリーフレットを見つけた。前から探していた玄の会の開催告知である。
紹介に荒巻義雄さんが名文を寄せている。
少し長くなるが追悼の意味を込めて全文を掲載しておく。


『七人の侍たち』 
 

荒巻義雄 作家・札幌時計台ギャラリー代表

 

久しぶりに開いたファイルの中で、壁を背に一列に並んだ<玄の会>の"七人の侍"の
写真を見つけた。
写真は向かって左から、坂担道さん、栃内忠男さん、本田明二さん、伊東将夫さん、
亀山良雄さん、砂田友冶さん、小谷博貞さんで栃内さんを除くみなさんは、すでに鬼籍に入られた。いずれも、世代的には戦争体験者であり激動の戦後を生き抜いてきた大正生まれだが、
なんと男臭い人たちだろう。
<玄の会>の旗揚げは昭和52年10月4日。第一回展は53年10月23日から28日まで
札幌時計台ギャラリーで開催された。以来、昭和62年までに最初の予定通り10回行われた。
最初の年の平均年齢が60歳だったそうだから、まさに創造者としてもっとも充実した時代であり、この同志的な展覧会に多くの後進たちが影響された。
七人は明治と昭和に挟まれ、戦争の渦中にも放り込まれた割の悪い世代である。

しかし<玄の会>の玄は玄人の玄、また黒と北をも意味するのだ。
本郷新さんの命名だそうだが、うがって読み解けば、プロの自負心、戦争の暗さを喪す黒、
そして北方性を意味している。
十字構図の伊東さんからはグレーの美しさを教えられた。同時にこの色は、
絶望を超え浄化された魂の色でもある。
亀山さんの絵の秘密、そこには輸送船撃沈による漂流体験が意識下にある。
無残な死を直視した者だけが知る鎮魂の詩だ。
小谷さんもまた凍土の立棺に祈りを捧げながら、限りなく明晰な精神の色に近付く。
砂田さんは輪郭の画家だ。輪郭によって充実した人体が手をつなげば、強固な家族の絆となる。
栃内さんは年とともにますます造形の根源に迫り、存在の秘密を探すたびをつづける。
坂さんは決してロマンティシズムだけの作家ではない。
精神が魂の造形へ凝縮する存在の変成作用が感じられる。
本田さんもフォルムにこだわりつづけた。独特のリリシズムが決して甘くならない造形力の厳しさ。本田さんがほんとうに求めていたのは、彫刻本体ではなく、
彫刻が周囲へ及ぼす空間の変成作用、その四大の一つ、風であったように思われる。


みなさんが思索する作家であった。時代の重さを担いつつ、生き残った者たち、
逝ってしまった者たちへの祈り、そこから生き残った意味を問いつづけた人たちであった。
北海道の美術界に与えた<玄の会>の影響力は、極めて大きかったのである。
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(註:「玄の会Vol.11」は2004年5月25日~9月30日本田明二ギャラリーで開催)
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by kotendesky | 2009-09-13 23:01 | ギャラリー放浪記
2009年 09月 11日

一線展に発送

今日、クロネコヤマトで一線美術展に100号の絵を発送した。
保険(50円)を入れて3980円也。
このほかに搬入出手数料や東京都内の荷造りや輸送費に1万815円。
それと、一線美術の場合出品料に1万円がかかる。
帰りの輸送費は来てみないと分からないが、5,6千円かかるでしょうねえ。

地方から全国展に出品するには、東京都内の代理店に搬入出を委託することが
普通の方法。
(詳しい金額を書いた目的は来年のためです。すぐ忘れてしまいますから(笑))
全国の公募展に出品するには最低でこの位かかると言うことです。
中央で作品を比較されて精進しないと、良い作品にはならないと思いますし
現役の時に全国展に挑戦しないと金銭的に無理だとも言えます。

昨年感じたことは、全国展を数多く観ることによって作品に対する考え方も
変わりました。
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by kotendesky | 2009-09-11 23:12 | (七転八倒)制作記!
2009年 09月 03日

緊張痛

気付かないうちに緊張しているのでしょうねえ。
もう3週間くらい、両肩が交互に緊張して強張り、頭痛がほぼ毎日です。
3年前は左腕の神経がビリビリと痛み、昨年は腱鞘炎ふうの痛みでした。
2年前は痛みを感じることもなかったのですが、職場の統廃合や身内の不幸などで、
それどころではなかったと言うことでしょうねえ。

すべて道展の絵の製作中の症状なり。

それほど緊張しているのでしょうねえ。搬入が終われば2,3日で痛みは取れるのですが…

毎度のことですから驚かなくなりました。
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by kotendesky | 2009-09-03 18:55 | (七転八倒)制作記!
2009年 09月 02日

あばよ。C521

機関車の名前ではありません
DELLコンピューターC521のことです。
短命な上に、たびたびフリーズするという困りもの。
唯一の取り柄は安かったことですね。
まあ、安物買いの銭失いとも申します。
当たりが悪かったとも言えます。
DELLが身の回りで仕事に使われていることを見て、
家庭用に安く開発されたC521を購入しましたが
まあ、5万円で液晶もキーボードもマウスもそこそこちゃんとしたものが
ついてきたのは驚きましたね。
実装は512MBであまりの遅さに1GBを足してやったあたりから
なんかHDDが不調でした。
で、システムを再インストールしている際にBIOSのメモリーが壊れて再起不能に。

そう言えば、1年しないうちにレーザーマウスが壊れ、ちょうどファイターズが優勝したお陰で
協賛セールで100円のレーザーマウス(新品)を買ってきて交換したこともありました。

まあ、カネはかからなかったが代金分働いたらさようならというようなモンでしょう。

こうなったら、7(セブン)が実装された5万円セットがデルまで待とうかなあ。(苦)
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by kotendesky | 2009-09-02 22:55 | 冗舌亭日乗