(ときどき)個展deスカイ!

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2009年 04月 21日

近況-Ⅱ

油彩の木枠が高騰している。
100号サイズが通販でも2万円近くする。
普及品だと9千円くらいか。でも、桟が横二本で短辺の曲がりが出る。
それで、日曜日はセントラルの画材セールで100号の普及品といっても、
従来の標準品で『キ型』の桟が入った杉材の木枠を3本購入。
『キ型』桟とは横二本と縦一本の桟が入っている。これを短いビスで止める。
この程度で何とか変形しないで居られる。値段も8900円強だから、まあ安い。
昨年、ご厚意で頂いた100号木枠が三枚と当面6枚を確保した。

画材通販の世界にも不況の影は抗いがたく、あつかい商品の減少や廃番がつづいている。
オリジナル木枠のようにメーカーから大量発注するオリジナルブランドも消えつつある。

そこで、北海道のカラマツ間伐材で油彩用木枠は作れないものだろうかと考えている。
普及品で、狂いの少ないものが出来ると林業の活性化にもつながる。
どうだろうか。
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by kotendesky | 2009-04-21 00:56 | (七転八倒)制作記!
2009年 04月 18日

近況

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4月から描けない状況が続いている。
時間がないというのは言い訳で、みなさん仕事をしていれば時間がないのは
同じだ。
ただ、絵を描くのも仕事だと思っているので、日常的に画面に向かうことは続けている。
最近思うのは、自分は絵を観るように描いているのではなくて、観せようとして描いている
ことだ。
つねに観る人がどう感じるかを意識して描いている。
この辺が、趣味と違う所なのかも知れない。
自分が絵で食っていないことは言うまでもないが、絵で生きているということは言える。
あるいは絵を描くことが人生の一部であり結構重要な位置であるということも言える。
いずれにしても、結構なご趣味という領域から大きくはみ出してしまったと言うことは
断言できる。
ついこの間言われて気づいたことだが、親が亡くなっても一週間目で
絵を描いていたそうだ。
自分では意識していたわけではないが、絵を描くことが人生に於いてずいぶんと
重要な意味を持っているということなのかも知れない。
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by kotendesky | 2009-04-18 20:30 | (七転八倒)制作記!
2009年 04月 05日

本田滋絵画展  品品法邑ギャラリー

4月9日まで開催中

『風の彩-絵・空・間』

100号から3号まで40号、20号が中心
本田さんらしい明るい色彩の町並みを抽象化した具象系絵画が中心です。

凍てついた朝の水たまりから着想を得た凍・氷葉、輝・氷葉が面白い。

筆者ははじめて本格的なギャラリーで本田さんの絵を見ました。
やはり絵を描く志が確かな作家だと確信しました。
真面目な人柄から温かく日常の風景を観察し空気感を感じさせる佳作。
北海道内での評価より東京での評価の方が高いのではないかという気がします。
本格的な作品は水準が高いと思いました。

日輝会会員
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by kotendesky | 2009-04-05 03:04 | ギャラリー放浪記