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2007年 02月 24日

北の大地ビエンナーレ

急げばまだ間に合います。2月28日まで消印有効

申し込み書をダウンロードして記入し3000円または6000円を書留郵便で送るだけ。
作品搬入はまだまだ余裕の5月中旬です。
15号から20号以内ひとり2点まで。
賞金200万円、100万円、30万円他。

中札内村北の大地ビエンナーレ
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by kotendesky | 2007-02-24 02:28 | 冗舌亭日乗
2007年 02月 19日

少し目処が立ってきた

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作品を額縁に入れてみる。
作品をどの段階で一応の完成とするかは難しい問題である。
完成はしないと言っても過言ではないし、作家が作品の制作をやめる時が完成という言い方も出来る。
私の場合はある程度自分で解決策が見えている時は未完成で、2,3週間手を入れられない期間が経過すると、アトリエから下に降ろす。
作品は作家の手から離れると自ら呼吸を始めるような気がする。
不思議だがそう感じるのだ。
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by kotendesky | 2007-02-19 23:08 | (七転八倒)制作記!
2007年 02月 18日

雑誌『O-tone』

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雑誌O-tone(オトン)だ。
札幌の雑誌だがいわゆるタウン誌とは違う。出版社側から言えばカネを取れる雑誌だ。
切り口はサライ風ではあるが、登場人物はほとんどが札幌市内の人だ。
その75ページに佐藤浩司さんの名前が見える。
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天才刷り師佐藤浩司さん(佐藤友哉さん(近美副館長)の表現)のことだ。
プロの刷り師に作品を発注することはなかなか出来ないが、パソコンの表現では出来ない微妙な作家の意図までも再現する。
セリグラフは昔はシルクスクリーンと言われたが、現在は版の重ね方を重視してセリグラフと呼ぶ。
もちろんグランド紙を切り抜いた程度のシルクスクリーンとは全く次元が違う写真製版が主要な技術だ。
しかし、矢崎勝美さんのスタジオでは佐藤浩司さんの刷ったグラデーションだけの美しい下図を見たことがある。
スクリーンをマスキングテープだけでサイズに仕切り、インクを刷っただけのものだが、均一で美しい明度だけの階調が新鮮に映る。とても丁寧な仕事だ。

仕事は単純なものほど難しく、技術や経験が鋭く現れるものだと思う。

オトンは市内の書店にて680円で販売中。発行は株式会社あるた出版(電話222-0088)。
http://www.alter.co.jp/
精神医学のアルタ出版㈱とは別の会社だ。
まだ、季刊らしく次回は4月5日発売。
札幌を舞台にした季刊では『札幌人』もある。
両誌は切り口も編集哲学もまるで違う。なかなか継続することは厳しいが頑張って続けてほしいものだ。
健全な雑誌が存在すると言うことはその街の文化の指標だと思う。
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by kotendesky | 2007-02-18 20:06 | 冗舌亭日乗
2007年 02月 18日

第97回どんぐり会展(18日まで)

北海高校美術部の校外展だ。【2月13日から18日まで。スカイホール2室】

先代の顧問は栃内忠男さん、現在は川本ヤスヒロさん。

ノーザンとトップライトの2室を使った大規模な展示だ。25作品が周囲の壁に並べられている。
毎年楽しみにしているが今年も元気いっぱいのどんぐり会だ。

一番奥の壁一面を占めたのは郡真央さんの『GLOW&FLOW』以下4点。作品の出来は抜群に良いが、出来すぎている気もしないではない。作品を仕上げる技術や表現の肝のような所はよく捉えていると思うが、ややもすると表現の枠が出来てしまっていて、自らの可能性をもっと試して見せてもらいたかった。要するに4点の内1点でよいから別の傾向の主題の作品があれば安心するのだ。2,3年後の公募展の上位に入賞する予感がする。
高校生だからといったようなストイックな見方はすべきではないだろうが、『作家の資質は20歳までで一応出揃う』という小川原脩さんの言葉として美術ペン120に吉田豪介さんが紹介している。
筆者もそれには同感で、若い頃の資質はその後の作品傾向をある程度決定づけることから、この年齢の作品がその後の作家の成長を見る上で重要なのだと思う。

その意味で興味深かったのは近藤亮太さんの『セントキャサリンズの朝』だ。
S110号をよく描いたものだと感心する。俯瞰構図も良い。もう少し重厚感を持たせた方が作品はぐっと完成度が高くなるだろ。佳作。シャガール風の空の描写も良い。

佐々木史子さんの『女主』。題名がどきっとするが作品もぐっと来る。50Fだがサイズ以上の迫るものがある。黒いネコの描写も良いし色も全体的に落ち着いて美しい。多分この人の才能は作家として十分やって行けるものだろう。左のブルーはもう少し調子を落としても作品の質感は変わらないし画面全体の調子としては波乱が無くなると思う。

林莉彩さんの『ありがとう』(S110)。納屋の片隅らしき、出荷後の野菜を借りて恵みに感謝している絵だ。遠近はよいが、バックの空間の調子はもう少し落とした方が手前の主題のメッセージが浮かんでくる。左右の原色は不要だ。
ただ、主題のつかみ方や画面構成は非常に良い。1年生だが来年に期待したい。才能のある人だ。

何年か前から気になっていたのだが、作品をベニア板に描いているが、なにか意図があるのだろうか。昔はキャンバスが高かったから生徒の技量を均等に見たいとの意図から安いベニア板に描いたそうだが、現在ではキャンバスは安いのでやはり郡さんや近藤さんのように上手い人の作品はキャンバスで描いた仕上げも含めた状態を観たいと思う。
それとも、S110とか変90というようなあまりなじみのないサイズをあえて使用したいとの意図からなのだろうか。
川本先生、ご賢察をお願いします。


同展の栄通さんの記事

(作品サイズは作品目録に記載のあるままです)
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by kotendesky | 2007-02-18 03:57 | ギャラリー放浪記
2007年 02月 11日

1000円理容室

10分で出来る。
1000円でオーケー。
ほとんど待たなくても出来る。
便利な場所にある


てなことで、いつも横目で観ていたが、今日散髪に行ってみた。
クシは使い捨て、洗髪は無し、したがって髪は掃除機のようなもので吸い取る
でも、まあ仕上がりは値段の割にはシッカリして居ると思う。

よく考えられたシステムでこれなら忙しい人には結構なことでしょう。

冬の間は、普通の床屋さんに行くと決まって風邪を引くが、このシステムなら冷えないので
むしろ満足です。

女性のお客さんも居たところを見ると、カットだけに利用する方も居るのですね。
次回も行こうと思います(笑)。
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by kotendesky | 2007-02-11 16:11 | 冗舌亭日乗
2007年 02月 11日

モチーフの変遷

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絵を描くと言うことは、モチーフを変遷させることでもある。
風景を描く事を第一にしているが、その他の日常の静物も魅力あるモチーフだ。
しばらく前から、台所のイメージで構成した静物を描いている。
なぜ台所なのか、自分でも分からないが多分に小さい頃の家族の記憶があるからだろうと思う。

もう一つは、薄暗い室内の静物を高校生の時から描いていて、
その結論がいまだに出ていないと言うこともある。

身の回りの生活を描くことも絵という手段で物事を記録し続けるという
模糊とした意識が頭の片隅にあるのだと思う。

ワトソン水彩紙にジェッソで加工して、油彩で描くことを3枚で試したが
一応の結論が出たので以下にまとめておく。
1)ジェッソは2重に均一にローラーで塗る。
 その上から乾いた刷毛で均一にローラーの目をつぶす。
2)ジェッソの上から出来ればアクリルで下塗りする。その際マチエールを施す場合は
 方針を明確にすること。当たり前だが行き当たりばったりはいけない。
 この当たり前が私には欠如している。
3)油彩は出来るだけ薄塗りする。逆に言えば薄塗りで描く絵しか水彩紙に描く意味は無い。
4)ナイフを使うような描き方は水彩紙を痛めるので、最小限にする。
5)発色はキャンバスに比べて悪くなる。特に鮮やかな色ではくすんだ雰囲気になる。
6)光沢が出なくなるのでワニスを多めに使うが、ワニスは水彩紙を痛めると考える。
7)6ヶ月ほどの結論だが、紙に油彩が浸透することはその程度の期間では
 問題ないと考える。
8)長期保存は今後の観察に委ねる。
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by kotendesky | 2007-02-11 00:58 | (七転八倒)制作記!
2007年 02月 08日

揚げ足取りは…

厚生労働大臣の発言が物議をかもしている。
最初の産む機会発言は論議になるだろうなあという予感はした。
しかし、その後の健全発言は何で問題になるのか分からない。
結婚して出来れば二人以上の子供を持ちたいという健全な考えをもっている。
というのは、普通の理解では健全なのではないだろうか。
子供が居ない、子供を作らない、結婚しない人達が自分たちを健全でないとは思っていない
から、こんな程度の発言に動じない。
私はもっと意地の悪い、侮辱的な発言に何度も何度もさらされてきた。
でも、そういうくだらない低レベルの人間達に何を説明しても理解しようとしないのだから
ばかばかしいので、唯一のリアクションは軽蔑の眼である。

子供を持たないとか結婚しないというのは人生観の問題で、誰が何を言おうが左右されない。
そもそも、そういう人生観や主義という領域を他人の戯れ言で左右されるとか、侮辱だという
ほうが、私には馬鹿にした発言のようにしか思えない。

こういう言葉狩りを続けていると、ぎりぎりの場面で議論する国会議員の発言がきわめて
つまらなくなることに帰結する。
すでに、言葉尻を捉えて追及すると考える人達は、明日から反撃を食らうだろう。
少しの言い回しでも失言だ、暴言だという揶揄を受けることを甘受する気構えが必要だ。

人間として最低の行為だといういじめた生徒に言った担任教師の事も問題になっているようだが、複数の生徒がひとりの生徒にいじめを行い、殴り、足がけをして引き倒すことの
何処が人間として最低ではないのか。最低でしょう。
教師は最低だという言葉を用いても何ら非難される必要はない。
それが自殺の原因を作ったとするのも無理なこじつけではなかったか。
いじめが連鎖し、いじめられた側がある日いじめの側にまわるという事は昔から経験として学校現場では当たり前の認識だ。だから、いじめを強制されるにしてもいじめるという行為は人間として最低の事だというのは当たり前だ。

言葉尻を捕まえてことさら問題視するのは物事の本質を理解しようとする姿勢を妨げる。

いい加減にマスコミもこうした週刊誌的なニュースの作り方を変える時である。
今の日本に本当に必要な少子化と年金問題が連動し、経済の格差があまりに開きすぎると
モチベーションが低下し社会の生産性が下がることを問題視しなければならない。

誰が悪いとかなにが欠けているという主張をすることは一見明快で耳障りの良いことかも知れないが、物事を単純に置き換えて説明できるのならこんなに簡単な解決策はない。
それを行ってきたのがこれまでの日本社会だ。

単純化が美しいのは確かだが、政治はそんなに単純な動きではない。

マスコミはある日突然味方にも敵にも回るものだ。マスコミを意識するあまり自己の主張を押し殺してあえて議論の冒険を怠れば、国会という言論の府は自滅するという自覚を国会議員たるものは自覚しなければならない。
少なくとも、今回声高に言葉狩りをした人達は明日から自己の発言の一言一句を考えて発言しないと揚げ足取りの上手いイメージだけの選挙を仕掛けてくる政党の思うつぼだという事に気がつかなければならないだろう。

言論の自由を認め、その真意から問題点の本質をえぐり出して課題を整理して行かなければ議論の歩み寄りはなかなか出来ない。
自ら言論封殺をするような愚を犯すことにもっと敏感でなければならない。
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by kotendesky | 2007-02-08 01:06 | 冗舌亭日乗
2007年 02月 05日

お汁粉への旅(嘘)

ヤナイさんの不二家ネクターへの探求に刺激され、お汁粉缶の旅に出ました。(笑)
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西友手稲店自販機で。
アサヒ飲料のお汁粉(粒入り)です。
甘さは控えめで、小豆粒がこれまでのどのメーカーよりも多く入っています。
絵を描いて疲れた時、パネルヒーターの熱で温めた缶を一気飲みします(笑)。

ぷはー。やっぱりお汁粉は缶に限るなあ(嘘)。
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by kotendesky | 2007-02-05 00:03 | 冗舌亭日乗
2007年 02月 04日

おおたにの100点

2007年1月31日~2月4日 札幌市民ギャラリー  【終了】

札幌大谷学園開校100年記念美術展を「おおたにの100点」と題し、厳選の100作品を展示した。
高校、短大美術科の卒業生と教授陣、講師陣が作品を並べている。
講師として、北海道美術界を始めとする一流の作家が開校から今に至るまで出講している。
まことに恵まれた学校だ。

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開催告知のA4リーフレットだ。デザインに驚く。CMYKの4色だけを使った大胆というか
普通のデザイン経験者ならまずこの冒険をしないだろう。
でも、仔細に眺めて行くとデザイナーの意図にわずかながら近づくかも知れない。
まず、紙の四隅を幅3ミリほどのマゼンタ(実際は赤)で囲んでいる。
同色で横10、縦16(20×18㍉)のグリッドに仕切っている。これによって少しシアンの強さを緩和している。
それでも強い、はっきり言えばどぎつい印象は変わらない。
真ん中に横4、縦12のイエローのグリッドを配置して、テキストを集中して配置している。
これもどぎつさの緩和だろう。
同様のデザインで葉書もあるが、札幌市民ギャラリー以下の文字の配置が微妙に違う。
160枚のグリッドのエレメントは主に今展の作品をトリミングしてさらに2値化したスミ版で埋めているが、向かって右から左下に斜めのエムプティーのマスを3枚配置している。この操作によって安定化を意図したもののようだ。テキストもこの流れに沿っている。さらに下部にはグリッドの2段目までをグラデーションでマゼンタの10%くらいから網掛けしている。彩度と明度を下げることによって下部の安定化を図ったものだろう。右下隅は少し濃いめの印象を受ける。
右斜め上方から左下隅に視線を誘導し右隅まで流れさせているような意図らしい。
上の写真の小さい方はエムプティーのマスの一枚だ。
シロ抜きで
『おおたにの空/photo:morita/2006/12/26 16:30:46』
と記載されている。
昨年の12月26日の大谷学園から見上げた空を写したもののようだ。
12月26日は冬至から4日後である。しかも16時半を過ぎた札幌の空は
おそらくこの色のように濃いシアンだろう。もっと暗かったかも知れないし
晴れていたのかも分からない。
だが、この色からこのリーフレットのデザインは出発していると解釈するのが妥当だろう。

北国の抜けるような深い黄昏色の空。何もないところからの開拓。そこから64年に伊藤正教授など関係者の人脈と熱意によって本道に於ける私学女子芸術教育のパイオニアとなるという意志が強く感じられる。

この10年ほどは日本ではリーフレットのデザインは白基調のソフトな印象の傾向にある。
穏当ではあるが裏を返せば簡単だと言うことも言える。
パソコンで版下を作り、オフセットフルカラーが安価で身近な現在、昔のシルクスクリーンを駆使したポスターはデザイナーの知識と技をフル稼働したものだった。今回の色数の制限とその制御は、敢えて課題を設定し困難に打ち勝つという骨太の企画だ。
企画の安全を優先する現状にこのリーフレットの作者は警鐘を鳴らしたのではないかと思う。
『挑戦せよ』
筆者にはこれが合図のように感じてならない。


今展は、あまり広く告知されなかったようだが会場は華やかなしかしシッカリした作品にあふれるものだった。まるで道展の会場を思わせるほどの水準の高さであるし道展や全国展の会員作品があふれる事実は、大谷短大の卒業生の水準の高さを雄弁に物語るものだと思う。
『2年間で、身をもって美術の本質にふれた貴重な体験をすることが出来ると思っている。少なくともだらだらした4年間より効果は上がるとも言えるのである。』
多分に特美を意識した言葉のようでもあるが大谷の学生に向けた故伊藤正教授のはなむけの言葉(66年卒制展)である。言葉通り貴重な授業を受けたに違いない内容の濃さであったと思う。特美とは協調関係にあったようで伊藤正氏や小谷博貞氏が特美に出講したり、特美から川井担氏が出講したりと相互の教授が関わっていたという。
札幌美術学園もそうだったが、道展をバックボーンにして色々な一流の先生達に教えられた本道での美術教育は恵まれた状態であったように思う。

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會田千夏さん(中央)などの作品も第一室を飾る
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一原有徳さん(5月20日まで小樽美術館で回顧展が開催中)
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清水博子さん。銅板にジェッソ、石膏、アクリル、緑青と材料は豊富。銅板のわずかな凸を磨いて凹にアクリルのホワイトを埋め込んで研ぎ出したようだ
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川上りえさん。鉄だが筆者の眼には木の年輪の表現のように写った。隠蔽力の強いホワイトもローラーで重ねると透明感が表現できる。茶系はサビではなく塗料のようだ
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岡部昌生さん。第1室の壁一面は遠目には鏡のよう
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一枚一枚のパネルにはフロッタージュをシルク印刷したもの

(text :naoki KAWAKAMI rewrite 10/Feb.14.41)
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by kotendesky | 2007-02-04 23:28 | ギャラリー放浪記
2007年 02月 01日

道彩展 会員・会友展

1月22日から27日【終了】 時計台ギャラリー2階全室
道彩展(北海道水彩画会)は、八木保次さん率いる水彩の半具象、非具象の会だ。
水彩とか油彩とかの分類は不要であるという主張がみなぎっている意識が迫る。

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工藤和子さん「ハンチング」
オーソドックスだが安定した構図とタッチの佳作。ジーンズの質感も良い。色を自分の味方に出来れば数段良くなると思う。

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横内恵美子さん「花」
背景と同化したような部分もあるが、それが画面の変化でもある。
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寺岡弘子さん「凍つく」
風の流れを感じる情趣。遠景の家に雰囲気があり、画面を引き締めている。
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中橋るみ子さん「Memory」
この人の絵に注釈は不要だろう。しなやかな腕のフォルムがよい。
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木村琴絵さん「枯れてゆく秋」
画面の花が枯れて行くというのだろうか。それにしては美しい絵だ。枯れるのは惜しい。
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中田やよひさん「黒猫」
味のある黒猫の佇む様子を静かに描いている。

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青木光樹さん「spring has come」
絵という表現の基本を示している。説明的でない状態でぎりぎりの表現に迫っている。
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by kotendesky | 2007-02-01 00:08 | ギャラリー放浪記