(ときどき)個展deスカイ!

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2006年 06月 26日

更新間近

2,3日風邪で寝込んでいました。
本日、某文化展に搬入するまで回復しましたが、その様子はのちほど。

開催場所は『札幌市民ギャラリー』です。
7月5日(水)から9日(日)全館です。
油彩4枚搬入しました。全部掲示されるそうです。

詳しくは市民ギャラリーのサイトで。

「豊かなくらしを創る作品展」(第30回全道勤労者総合文化展)
入場無料です。是非ご覧ください。連合主催ですが、政治と無関係です。
絵画の審査員は全道展の山下脩馬氏。

こんな時でもないと、市民ギャラリーに作品が展示される姿を見られません(笑)。
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by kotendesky | 2006-06-26 01:07 | 最新情報
2006年 06月 10日

本人評価額-その2

案外難しいのが本人評価額の設定だろう。
自意識過剰の誇大表示も困るが逆の過小評価は相当困る。
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世間では一応認められているのに、本人が勝負に打って出ない作家の場合は周囲の人が何とか仕掛けてやりたいと思うものだが、こればかりは勝負師は本人なのだからどうにもならない。
絵を描く人間なら、個展を開いて作品の評価を観客に任せると言うことは当然考えるが、チャンスに恵まれない人もいるし、様々な事情で個展を開けない人もいる。

幸い私の場合は、師匠が個展開催に理解がある人で良かったのだが、これが逆なら本人にとっても周囲のファンにとっても不幸なことだ。
師匠の賛成は最初からあったわけではない。夏の終わりに5,6点の絵を持って見せに行ったとき、『やめろとは言わないが、かなり真剣に取り組まなければ恥ずかしいぞ』というような忠告を頂いた。その時点では自分でも『そうだよな、そう言われるよな』という程度のものだったから、真剣に会場をキャンセルしようかと思ったものだ。
しかし、ここで本人評価額の意識がむき出しになる。
『いや、頑張れば少しは見られるかも知れないという意味か』と思うのが楽天的というか、攻撃性というか、無茶と言うか身の程を知らないという、まあ世間知らずの幸せ者というのだろう。
だが、そこで身を引いてしまえば多分後悔しただろう。不安だが自分の眼を信じて突き進むのが絵描きの本領だとは思う。

絵が好きな人は友人、知人を含めて意外と多いものだ。この人達に画業の成果を見てほしいと思うのは私だけではないだろう。友人や知人は、私が個展をやっているのだから会場に押しかけようと言う場合もあるし、冷やかしでもかけてやるかというお祭り気分の人もいる。会場で「やあやあ」と旧知の仲間が集まるのもたまにはいいじゃないかというのが頭の片隅で囁く。

個展でもグループ展でも絵を人に見せるというのは作家にとってプラスにこそなれマイナスになることはないと断言できる。
その人にふさわしい絵の大きさ、ふさわしい作品数、ふさわしい会場…様々な条件を吟味して個展を開くのは自分の画業の成果を世の中の評価に掛けたいと思うことだし、本人が思っている評価と世間の厳しい評価とのバランス(アンバランス)を見極めるという意味でこれほど便利なシステムはないと思っている。
幸いに今の札幌は会場が豊富だ。探せば非常に安価にまたは無料で貸してくれるところもある。金をかければ確かに設備の整った交通の便の良い会場を確保できるがそうでなくとも落ち着いた空間を探すことは無理なことではない。
要は本人が進んでやる気を起こさせる会場が必要なことであり、場合によっては実力以上の会場を敢えて選ぶという冒険も必要だ。
私の経験では、分不相応な会場を決めたからには恥ずかしい思いをしたくないという気持ちが思いもかけない潜在的な力を出せたと思っている。
それが、自分の作品への愛情を生むことになるのかも知れない。
作家の端くれになろうとしている者が自分を過小に位置づける必要は全くないと思っている。
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by kotendesky | 2006-06-10 01:31 | 冗舌亭日乗
2006年 06月 04日

世の中すごいこともある

まいったなあ、と思うことにぶつかると、ふと昔に返りたくなる。
まあ大した問題でもなく、それほど深い意味はないのですが、
まあ、フォークソングでも聴いてみようかなあ
と、思ったと思って見てください。(と、”後輩”小笠原劇場風に書き出してみよう)
ところで、小笠原劇場君よ記念名簿は4500円だぜ。高いなあ。
ってーっと、思い切り内輪の話で恐縮ですが、
話と関係ないけど、まずはこれを聴いてくださいな。
http://www.gld.mmtr.or.jp/%7Egemstone/pro/yumeno.html

ね、すごいでしょ。
この歌詞がユーミン曰く「大麻捜査の東京地検のこと」というのはすんごい読みだと思うけれど、すぐにCD注文しちゃったね。amazonで。

他にもhttp://www.gld.mmtr.or.jp/~gemstone/で色々サンプル曲が楽しめます。


で、この歌手って、僕は初めて知ったのだけれど、これほど徹底的にパロディー化すると、もうゲージツ的って言えると思うのですね。

世の中、探せば芸術的ってことが多くありまして、例の盗作作家もあれだけやれば見事ですね。まあ、10年前なら分からなかったでしょう。世の中情報がこれだけ発達してくると、すぐにばれることが多くなりますね。

てな、ことで最近絵が描けないのです。
のんびりやろうと思います。注文したCDを聴けば少しはやる気が起きるかも知れません。
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by kotendesky | 2006-06-04 02:49 | 冗舌亭日乗