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カテゴリ:冗舌亭日乗( 184 )


2012年 06月 08日

毎日デッサン

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昼休みをシッカリ取れるので、することもなくデッサンをしていたら、次第に調子が乗って来ました。F9C6.gif
最近は、ほぼ毎日デッサン漬けです。

自分の方法は、シナベニアのパネルにジェッソで下地を作り、ペーパーでさっと均して、シャープペンシルで描きます。シャープペンシルの芯は0.5ミリの2HとHです。普通の鉛筆はあまり使いません。F9BE.gif
ある程度出来たら、フィクサチーフで薄く固めて上にまた描きます。2、3回繰り返したら最後のフィクサチーフをかけてから乾燥後アクリルのジェルメディウム水溶液で仕上げます。
それでも、気になる部分が残りますが、この場合は紙ヤスリで削り取って再度描きます。
破たんした部分をすぐに直すクセをつけなければなりません。
アマチュアとプロの境目は案外当たり前なところにあるのかも知れません。
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by kotendesky | 2012-06-08 00:23 | 冗舌亭日乗
2012年 06月 06日

乾かないなぁ…

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100号を描いている。
下地を施したあとバーミリオンでリッチブラックの準備をするのですが、予想したとおり乾きませんねぇ‥F9C7.gif
2日目で指触乾燥にもなってません。
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by kotendesky | 2012-06-06 20:49 | 冗舌亭日乗
2012年 04月 26日

なぜか、乗らない

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このところ、鉛筆デッサンばかりしている。
本格的な制作が出来ないで居る。

冬に張ったキャンバスがこのところの湿気でゆるんできた。

張り直しが面倒だが、新たにもう二枚張るのであまり手間が変わらないかなあ。
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by kotendesky | 2012-04-26 20:45 | 冗舌亭日乗
2012年 03月 20日

新聞なんてやめよう  劇場型政治への訣別

新聞の政治記事はくだらない


マスコミが政治記事を芸能記事並みの書き方にしているせいで
政治のワイドショウ化が著しい。
マスコミは、ごく一部の誠実な記者がきちんとした記事を書いても、
売れなければタダの紙くずであるから売れる記事を載せる。
これに加えて日本は宅配型新聞がほとんどだから、記事の実力以上に
新聞は売れている。自動的に届くから錯覚しているだけだ。
全国のほとんどの世帯に毎月4000円弱の商品を届ける業態が他に
あるだろうか。喫茶店でも床屋でも病院でも役所でさえも新聞をとって
いないところはないだろう。
部数が売れなければ広告料も下がり配達業者は給料も支払えない。
だから実力以上のクズ記事を売り出すのは上手い。
要するに日本の新聞はテレビという子会社を使ってただの情報を垂れ流し
実力以上の新聞の部数を宅配システムで稼いでいる印刷屋なのである。
朝日新聞が宅配維持の先兵だ。
大手マスコミの年金額を聞いて驚くが、月あたり30万円はざらですよ
みなさん。
一方で年俸200万円以下の若者が大勢居る時代に、年金生活が30万円で
は格差がひどすぎるでしょう。みなさん。

こういう悪循環が新聞ショーの始まりであり、加えて新聞社が放送局を持つ
という独占禁止法違反すれすれの情報統制だから、ゴミ記事があふれている。
そういう情勢にうまく乗ってきたのが関西地方の「ある市長」だ。
彼の手法は「ののしり」と「論理のすり替え」であり、
教師や議員でさえも誤魔化されてしまっている。
ののしりとは、公務員や教員は悪だと決めつけ、閉塞する社会や政治への
不満のはけ口を既得権集団イコール「公務員」「教師」「役所」「議会」と
決めつけるのである。
最初にそう決めつけるから、かれは常に議論ではなく論理のすり替えを行う。
役所がちまちましたことを言うとか所詮学者のたわごとなどと、真っ向から
議論せずに話題をそらせて決めつけを言うのである。
こういうニュースは絶好の新聞種だ。何も生産できない時代の金のなる木なのだ。
だから新聞やテレビと彼は切っても切れない。

たとえば限界集落に対して街の中心部方面に移ってくれと言っても、すぐという訳
にはいかない。皆さんの生活があるのだからひとつひとつ問題を地道な解決を行わ
なければならないのである。
「そんな限界集落は引っ越してもらえばイインデス!!」というのが結論だけの
ごまかしだ。
予算がなくても必要な支援は行わなければならないのが公的サービスであり、
売り上げ(税収)が悪くてもひとりのために道路を除雪しなくてはならないのが
公共サービスなのである。もちろんそれだけで良いわけはないが、解決には時間も
知恵も必要だ。税金泥棒と決めつけてののしれば納税者がみんな満足できる社会は
実現できないのだ。

私は、こういう新聞情報が信じられない世の中では、経営の非常に大きな部分を
占めている宅配をボイコットすれば良いと思っている。
消費者が行うことは簡単なことだ。新聞を取ることをやめればよいのである。
これで、ひと月に4000円弱節約できる。節約した分の10分の一でも東北に
寄付すれば日本中では相当な金額となろう。ざっと計算しても世帯と事業所で
月2億円くらいになる。年間24億円だ。
これの10倍が新聞の売り上げとなる。印刷物で年商240億の産業が
他にありますか。

宅配をボイコットすれば新聞社は相当なダメージを受ける。
同時に零細の配達業者や実際に配達している主婦などのパートの仕事を奪う
という結果になると言うだろうが、新聞の売り方は外国を知っている方なら
様々あることは知っている。道ばたで小学生くらいの子どもから50セントで
新聞を買ったことはないだろうか。土曜版だと分厚い電話帳くらいの新聞が紐で
くくってあってそれも通りに必ずある自販機で50セントほどだ。
パートの仕事を奪うというのであれば、地域を細かく知っているそのような人たちに
郵便配達をはじめとする戸別配達の業態を引き受けてもらったら良い。
役所の広報、牛乳、フリーペーパーなどをひとりで全部出来ればパートの
問題は解決できる。同時に戸別配達の単価は安くなるから、どうしても配達して
もらわなければ新聞を読めない障害者や老人などに安価に提供できる。

なにせ地域を知っているから、彼女らによって孤立起因の問題も少しは防げるだろう。

新聞社本体は宅配が減ることには大して被害はないだろうが、
部数やページががた落ちになるので、記者も営業も経営者も今の10分の一以下の
社員で新聞を発行できることになる。どんな経営者でも社員の数を減らすだろう。
新聞宅配をボイコットするというのはものすごい効果的なことなのだ。

私は一昨年の12月から一年4か月新聞を取っていない。やめたのである。
理由は30年以上読んでいた朝日新聞が信用できなくなったからだ。
新聞を読もうというのは今やほとんど価値のないかけ声だ。
一年以上新聞を取らなくても社会生活に何の支障もない。
そのかわり、週に一回中央区で朝刊を購入している。その新聞を一週間かけて丹念に読む。
この場合朝日新聞、毎日新聞、読売新聞など年季の入った新聞はさすがに読み応えがある。
駄目なのは政治記事だけなのだということがよく分かる。
その他の新聞にしても事情は同じだろう。社会部や文化部や経済部などが
地道に役に立つ情報を載せているのである。ウソだと思ったら本当に試しに
一ヶ月新聞をやめれば、毎週一部の朝刊だけで豊かな教養が身に付くのである。
ヨーロッパやアメリカ人は新聞などほとんど読まない。たまにスタンドで買うだけだ。
その程度でよいのである。
ニュースというものは最早テレビやインターネットの時代であり新聞は
長期的なスパンの政治や経済の記事をきちんと書いていればよいのである。

とにかく、劇場型政治をやめさせる方法は新聞をやめることである。
これが一番手っ取り早い庶民の抵抗である。
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by kotendesky | 2012-03-20 00:00 | 冗舌亭日乗
2012年 02月 18日

ワーゲン ゴルフ トレンドライン

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ワーゲンの車を乗り始めて14,5年経つ。
最初は国産に比べて電気系が弱い。修理に金がかかる。車検が高いなど
ワーゲンでなければならないという理由は感じなかった。
いろいろな車に乗ってきて、国産車の限界というか安全性に疑問を持っていたので
ちょうど買い換える事情もあって、ワーゲンのヴェントというゴルフのセダンを選んだ。
外国ではジェッタで呼ばれているが、日本では商標の関係からか一時的にヴェントと呼ばれ
次にボーラと呼ばれた車である。現在はこのクラスのセダンは日本にはない。

そのセダンに13年ほど乗って特徴が見えたので、冬道に強い新型ゴルフコンフォートラインに乗り換えた。
これは1400㏄のエンジンにターボチャージャーが付いている。
まず、発進はFFだがトラクションコントロールと左右デフロックが自動で効くのでスムーズに
出る。若干滑るが一瞬にして自動的な横滑り対策が働く。
どれだけすごいかというと、てかてかの小樽の坂道で発進できるというと一番分かりやすい。
しかも、わざとバックで坂道発進を試したが何の問題もなかったというほどなのである。
正直、これほどまでは期待していなかったが、試乗車を何日間か与えられて試したところ、
セールスマンの言ったことが本当だったことが分かった。ワーゲンは燃費の良いFFにこだわり
4WDよりも機構が複雑なスタビリティーコントロールで問題を解決したことが好感が持てる。
これは何を意味するかというと、環境負荷が少ないというエコロジー車なのである。
もう一つの特徴はトルクコンバーターを使用しないDSGという変速機能がついていることだ。
これはマニュアルトランスミッションに近い自動変速機構で、DSG(ダイレクトシフトギアーボックス)のDは
DCT(デュアルクラッチトランスミッション)システムのデュアルクラッチのことである。
少し専門的すぎるが、ふつうのATよりは優れた自動変速機構といえる。それでも、国産車では
機構がシンプルなECTが進化してきて居るので厳しい技術競争ではある。

さて、ゴルフトレンドラインである。今回試乗することが出来た。
これは1200㏄のエンジンにターボを組み合わせて発進からターボラグを無くしている。
というか1200㏄のトルクのない状態をアイドリングの850回転から発進のひと転がしにして
ターボの効きはじめる1200回転くらいからフラットなトルクカーブにチューニングしているエンジンだ。
だから、違和感なく発進から加速までつなげる。
感覚的にはメーカー公表が1800㏄なみというが実際には2000㏄以上の安定感と加速フィーリングだ。
自分の好みからは愛車の爆発的な1400㏄ターボより試乗車の1200㏄ターボの方が街中では
スムーズに感じる。これは1400の素(す)のトルクがありすぎるためだと思う。1400のターボ領域では爆発的である。

変速機構は、冬道の下りはATでは怖いものだが、DSGだと、7速のすべてでマニュアル操作ができるので、
減速の時にマニュアルにして(瞬時に出来る)5速→4速とエンジンブレーキを用いると滑らない。
前の車が急停止するときなど3速だと十分に前のめりになるほどエンジンブレーキがきく。これは通常は
使わないが、いざというときにこれがあると安心感がある。フットブレーキは補助的に使うくらいだ。

安全装備は前席エアバッグ+サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ+運転席ニー(膝)エアバッグ
合計9エアバッグという装備である。この9個は国産車ではレクサスでも無い設定だろう。
ボディーは定評あるレーザー溶接を多用した剛性の高いシャシーだ。
ボディー腐食は国産車に比べて2倍の耐久性はある。
また、修理費が高い、車検が高いといわれているが、修理費は10年間くらいはほとんど故障しないので
かからない。車検は特に故障がなければ輸入車お断りだった安い車検でもゴルフなら対応できるところが
増えている。特にトヨタ系の部品が調達できるところはまず問題ない。

気になる価格はゴルフトレンドラインブルーモーションで264万円である。
プリウスの価格帯に入る高燃費車種として検討に値する一台だと思う。
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by kotendesky | 2012-02-18 22:48 | 冗舌亭日乗
2012年 02月 02日

北の日本画教育

大谷大学美術学部のホームページを見ていたら、道展の平向功一先生(準教授・日本画)が教授されるようですね。
平向先生は道立高校教員を勤められて、惜しまれてステップアップされるようです。
高校が近く、毎朝国道を生徒が横断する姿を見かけますが、本当に自分達の高校時代を見ているようです。

そういう普通の高校が少なくなったような気がしますが、こういう高校は応援したくなりますね。

また、大谷はこれまで小磯良平系の洋画中心で来た経緯がありますが、川口浩先生(教授)・山川真一先生(教授)などが教授されることでこれまでと少し違った生徒さんが輩出されるのでしょうか。楽しみであります。
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by kotendesky | 2012-02-02 17:20 | 冗舌亭日乗
2012年 01月 27日

静かな時間のながれ

 去年の4月に円山動物園の近くにある事務所に異動になった。
 じつはこの場所は二十年くらい前に、転勤の意向を打診されていた。当時は研究したいテーマがたくさんあって、他の機関と共同で進めていたプロジェクトもあり、とても職場を移ると云う状況ではなく勘弁してもらっていた。
 定年まで三年を切ったのでそろそろだろうと云う意味か、機構改革に伴って良い環境を与えられた。
 円山の環境は、周囲が北海道神宮の山だということですこぶる良い。サラリーマン生活の最後をこうした時間のながれに置いてみるのも心身のために良いことだろう。

 きょうは、日本一だと思うお蕎麦を昼食にいただいた。事務所から車で五分以内にあるのだが、この9か月はなかなか来られなかったものだ。どうも病院時代の気ぜわしさが抜け切れていなかったのだろう。
 いつも連れと一緒なので『おひとり様』で訪れるのは初めてである。おかみさんの『おや』という気持ちが伝わる。かれこれ6、7年は通っているだろう。いつも座る場所が決まっている。
「きょうは奥様と一緒じゃないのですね」というようなことはむこうからは云わない。
 こうした気配りも含めてやはり、何年も通う価値のある店なのだ。

 ふんわりとしたとろろイモのかかった『やまかけ』を啜ったあとゆっくりと持参した本を読みながら蕎麦湯をいただく。充実した30分の昼食のなんと贅沢な時間だろう。
 これからは億劫がらずにたびたび来ようと思う。
店主とおかみさんのあたかな笑顔に見送られて、幸せなサラリーマン生活だなぁと、しみじみ感じた次第だ。

 同じ時間を同じように生きていても、ありがたいと思える自分が大層幸福な人生を歩んできたことを最近つくづく感じている。
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by kotendesky | 2012-01-27 21:36 | 冗舌亭日乗
2012年 01月 23日

ひるの憩い

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デジタル放送に移行してから、テレビを見る時間が減った。
居間に一台のテレビは郵便局のチラシで見て買った(笑)が、他の部屋はチューナーを随時買うことにして、とりあえず基本的にインターネット中心の情報生活に移行した。
そこで気がついたが、現代は目を酷使することが多い。絵描きにとっては困った事だ。
昨年末から絵を描く時はラジオ第一の深夜放送「ラジオ深夜便」を聴いている。ゆっくりした会話が日本人のこころの周波数に合っている。

韓流なのか何か知らないがやかましい外国人の会話スピードに合わせた今のテレビは日本人の自分の感性にまるで合わない。韓国や中国人の市場を意識せざるを得ないテレビ芸能界はヤマト民族である自分に馴染まないのである。
私は異国に旅して現地の食事にすぐに順応する体質で、インドネシアや香港やなんとかいう南アフリカの近くの山岳地帯にある国(と言っていた)の留学生ともすぐにうち溶けるほどで決して民族差別主義者ではないが、中国や韓国のせっかちなテンポに合わせたような今の日本での生活が少しずつカラダに合わなくなって来ている。
今や日本はアメリカ人と中国人と朝鮮人資本の国でありヤマト民族が大手を振って歩いている国ではない。
ラーメンと焼き肉とアメリカ牛丼で生活している依存民族なのである。

そう言う生活の中で、ラジオ第一は数少ない大和の調べを持った放送だ。
昼はタイトルに有る「ひるの憩い」という番組を聴いている。
ラジオ放送はポケットにはいる小型ラジオで聴くにかぎる。歪んだ音質がかえって一所懸命聴こうとする意識を高めてくれる。

何事も満ち足りた幻想の日本の生活の中で国民のアイデンティティを高めてくれるラジオ放送を活用したい。
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by kotendesky | 2012-01-23 13:50 | 冗舌亭日乗
2012年 01月 19日

北の空に大火球(夜)

夜、愛犬の散歩の途中で南南西から北北東の空にかけて、見かけ上大型テレビくらいの
流星を目視。
青白い光がゆっくり1,2秒見え、最後はオレンジ色に崩壊して消えました。音もしたようです。
時刻は19時50分頃です。
仰角は40度くらい。

気温マイナス5度、薄曇り。

見え方はハヤブサの最後の地球大気圏突入と似ていました。ただし最初は1個。最後に分解して4,5個か。


追記:この火球は次の日(1月20日)にも見えました。夜9時55分頃です。同じ方角同じ高さ、同じような航跡。
何でしょうか、この偶然は。
考えるに、自衛隊の夜間訓練の曳光弾か標的が光って見えたのか。そういえば標的の大きさはあんな感じだったはず。二人と一匹で見ているので、幻視ではないと思うが…
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by kotendesky | 2012-01-19 23:33 | 冗舌亭日乗
2012年 01月 12日

ついている

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新年から、出会いや友人の輪の広がりが好調だ。
しかも、出会いに余韻がある。
昨年は必ずしも自分の本意とするところばかりでは無かったが、今はじっとしていた方が良いと思った。
今年は、ひょっとしたら上向きの運気なのかも知れない。
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by kotendesky | 2012-01-12 15:49 | 冗舌亭日乗