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2011年 03月 24日

放射線被曝ーー解説

自治医科大学の菊池透さん。
この方の解説はとてもわかりやすく、信用出来ます。


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by kotendesky | 2011-03-24 01:17 | 最新情報
2010年 11月 14日

一線展会友に推挙されました

一線展で会友に推挙されました。
今年は全国展の一線展が名古屋で開催されます。

過日、一線展委員で審査員のK氏からお電話をいただきました。
初出品から3年で推挙されたことに「早い方」という
お褒めをいただきました。
出し続けてきたということからその努力を認めていただいたものと
思います。
うれしいです。

一線展は会友も会員も複数の作品を出品することが多いそうです。
ですから、会友になったからとか会員になったからとかで安心せず
切磋琢磨して互いに高めあうという公募展の目的を見失わないようにしたいと
思います。

自己の中にある抽象化された意識を具現化する作業といつも向き合って
行きたいと思います。
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by kotendesky | 2010-11-14 11:30 | 最新情報
2010年 10月 17日

田仲さん受賞

わーい。
道展で田仲茂基さん、二年連続佳作賞受賞。
おめでとうございます。
うれしい!!

あるいはことしも受賞だろうなあと思っておりましたが、これで来年は新会友推挙!
本当にいい作品で、人柄も良いし、仲間だしうれしい!!

西村司さんも順当に入選。やったね!
常連の中村國夫さんも。

小生も3度目の入選が出来ました。
正直、つらい戦いでした。
偏頭痛と仕事の重圧と共存する作家活動は、日々の積み重ねしか
ないのですね。
はがき一枚の面積でも必ず毎日描くという教えを
これからも実践してゆきたいと思います。

あとは今年の個展をいつ出来るかです。
個展はやりたい。
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by kotendesky | 2010-10-17 15:20 | 最新情報
2010年 09月 29日

蔡國華展2010

京橋の金井画廊で開催
2010年10月6日(水)から16日(土)
11:00~19:00(最終日17:00)会期中無休
金井画廊

モロッコに取材した「母(モロッコにて)」20F、「旅情(モロッコにて)」15Fなど
ほかにジャズミュージシャンやプラハのスケッチなどを軽いタッチで描く。
軽いマチエールだが主題や表現は深い。
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by kotendesky | 2010-09-29 23:59 | 最新情報
2010年 08月 17日

光栄なる引用

小樽ジャーナルというサイトがあることは、小樽が好きな人はご存じでしょう。

少し前に筆者が市立美術館の塀のことに関して、山下脩馬さんの文章を紹介したら、
思いもかけず、その記事が関連サイトとして小樽ジャーナルに引用されていました。

小樽美術館の整備のために、ポプラの伐採を含む計画があるとのことで、議論が二分している
ことは知っておりましたが、ここで是非を論じることは筆者には役不足でありますので何とも
申し上げられませんが、独特の景観をつくっているという考えは同じです。

ただ、様々な計画のうちから当事者が選択することにあれこれ部外者が口を挟むことも
礼を失することになりますので、自分の思いを書いてみたことは事実です。

あの木が伐採されるのが時代の流れというのでしたら仕方ありませんが、小樽市民の方々に
保存しようという意志のあるうちは市街地にあるポプラの大木として得難い景観であることは
間違いありません。通りの風情や建物と大木が一体化した現在の景観が文化の雰囲気を
かもし出しているという心地よい「気分」を失うのが少し残念です。

小樽ジャーナル
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by kotendesky | 2010-08-17 01:05 | 最新情報
2010年 01月 01日

ことしもよろしくお願いいたします

あけましておめでとうございます
昨年は自分にもまわりの方々にもよい年でした。
ことしも、一層気を引き締めて画業に精進したいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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元旦は仕事です(笑)。
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by kotendesky | 2010-01-01 00:00 | 最新情報
2009年 09月 28日

第60回記念一線美術展

新人賞を頂きました。
56歳で新人賞です。

今日から道展の3枚目を描き始めました。
間に合うかなあ。
10月11日の表彰式に出席すると、2日間は絵を描けないので、
15日搬入には相当キビシイ。
作品は多分14日には集荷するでしょうから、13日一日で完成させなければなりません。
実質1週間あまり。
100号の絵を描くには周到な手順の準備が必要となります。失敗は出来ませんねえ。
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by kotendesky | 2009-09-28 00:03 | 最新情報
2009年 07月 29日

パソコン故障

DELLのパソコンが故障した。
というかWINDOWSが壊れた模様。
骨董品のノートパソコンを出してきて、モニターとキーボードをつないで
なんとか体裁を整えている。

システムを入れ替えてみようか新規購入しようかなあ。2年前のDELLだが
短命のAMD CPUとWINDOWS XPとの相性は悪かったようだ。
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by kotendesky | 2009-07-29 23:38 | 最新情報
2009年 06月 13日

北海道のアーティスト名鑑

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美術評論家の五十嵐恒さんの新刊
『北海道を彩るアーティスト』 (副題)作品展にみる364人の輝き
が共同文化社から発行された。
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同様趣旨の前作『北海道のアーチスト』から12年の歳月が流れている。
巻頭に荒巻義雄さんが書かれているが、このような年鑑は北海道の今を語る上で
必要なものだし貴重なものだ。
そして、限られたスペースに的確に作品と作家の紹介を行うのは世界の本質を見抜く
才能と言うべきだろう。
だから五十嵐さんは作家から信頼され、期待もされているのだ。
同じく序文に、阿部典英さんが『五十嵐さん早々に来てくれた。五十嵐さんまだ来てくれないのよー』
という言葉を個展やグループ展で良く聞く。と書かれている。
このことも五十嵐さんというひとを語る上で的確なことばだ。
そして、札幌タイムスの記事の切り抜きが誇らしく入り口に掲げられているのは
ほほえましく、作家に無量の喜びを与えてくれる。
札幌タイムスが休刊した今、五十嵐さんは批評家として仕事に集中しているに違いない。


本書は、364人の作家の個展を中心にしてその仕事やスタンスを描き出し、プロフィールを
併せて美術名鑑の役割をもっている。
公募展や所属のあるなしにかかわらず、個々の作家の仕事ぶりが記録されている。
この記録を一冊にまとめたものは北海道では唯一であると思うし収録の範囲から
全国的に見ても地域の作家名鑑は珍しい。

五十嵐さんは個人で取材する制限から対象は札幌市を中心にならざるを得ないが
北海道だからこそ出来た一冊かも知れない。

前作(460ページ)から100ページ以上増えているが
巻頭言の小谷博貞さん、油彩の最後を締めた米谷雄平さんの名前がないのが寂しい。


市内の書店で買うことが出来る。
定価2940円(税別2800円)
共同文化社 
ISBN978-4-87739-165-2
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by kotendesky | 2009-06-13 23:16 | 最新情報
2009年 01月 17日

アンドリュー・ワイエスさんが亡くなった

昨年の東京での個展で91歳の元気なヴィデオを見て
ああ、同時代に生きている画家なんだと感無量の
心持ちでおりましたが、16日冬の住居のある
ペンシルベニア州フィラデルフィア市近郊のチャヅフォード(Chadds ford)で
就寝中に死去されたと報じられました。
同地に生まれ生涯を同じ場所で過ごしました。

私は昨日は、夜遅くまで石狩の冬の丘陵を描いていましたが
ワイエスに触発された渇筆(ドライブラッシュ)の感覚が
何となく分かったような気がしておりました。
ワイエスの画調をひと言で言うのは無理がありますが
画面から東洋的な精神性を感じるときがあります。
彼がドイツの気質を残したスイス人の父に影響され
幼くして父親から英才教育を受けたことからもたらされた
質実であり剛健な精神から来るものであると思います。
そしてそれは、日本人が持ってきた質素で勤倹な民族性と
底通するものだと確信します。

時には、抑えた感情から伝わってくる画面の呼吸のようなものが
色調や、細密でいて象徴的あるいは様式的である筆致から
水墨画や日本画のような情感に思えることがあります。

私の住む北国の厳しい冬とその季節に向かう
感情が同じように北を愛し生涯を過ごしたワイエスの
気持ちと何処かで響き合うものを感じるときがあります。

私は、若き日にメイン州を抜けてマサチューセッツ州の東の果てである
ケープコッドというところまで旅行したことがありました。
そこは、大西洋に突き出た半島なのですが、涼しく手の加えられていない
自然が豊富な場所です。
アメリカと言っても独立13州とニューヨークやワシントンあるいは西の
ロスアンジェルスとは考え方も人間味も随分と違います。
ワイエスは、国内を旅することはありましたが、生涯をペンシルベニアとメイン州
の決まった家で過ごしたことからも、時代に左右されずに自分にとって
美しいものを追求した作家なのだと思います。

ワシントンポストweb版の写真

brandywine river museum
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by kotendesky | 2009-01-17 17:35 | 最新情報