2008年 02月 03日

体質が戻ってきた

といっても、めでたいのかどうか…

職場の同僚は6名で、一ヶ月を当番制にして夜間休日勤務する。
したがって、一週間で2回当番に当たることもある。

先月末から土曜、日曜を含めて週二回見当の当番がつづき、いささかうんざりだ。
しかし、緊張するという度合いは少しずつ緩和されてきた。

最近では、当番の日も熟睡できるようになったしワイフの手の込んだ料理の味も分かる。

昔は災害救急医療をやっていたので夜光虫生活だった。
若かったので寮と病院の食事と売店の弁当を順繰りに食べていたわけだが、
もちろん味わうなどと言う生活にはほど遠い。ひと言でいえば
「悲惨な食生活」
ということだ。
多分味覚はアメリカ人並の音痴だったと思う。

幸い、そうした生活から足を洗って20年間行政や福祉の仕事に就いたので
極めて普通の日本人になった。

まあ、最近の救急当番といえども、若い頃の365日24時間待機生活よりはましか
ある程度の緊張が6日ごとにやってくるだけで、その他の5日は普通人の生活だ。
変化ある生活と考えれば、マンネリに飽き飽きすることもない。
考えようだなあ。

女性の小児科の先生に
「昔は悲惨な食生活で…」
という話をしたことがあった。
彼女は、『まあ、お気の毒に』(貧乏だったのね)
という顔をした。
いえいえ、寮と売店と病院メシの繰り返しだっただけで、
その頃のカネで結構フトコロは裕福だったのです。
でも、使えないカネがあってもしょうがなかったですけれどね。
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by kotendesky | 2008-02-03 23:25 | 冗舌亭日乗


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