(ときどき)個展deスカイ!

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2007年 10月 07日

最終週

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色々な出来事がありました。
取り巻く環境は大きく変わりました。
でも、絵のスタイルや制作への情熱は変わりません。
6月のキャンバスの準備から下地処理、下塗り、薄描きなどを静かな境地で過ごすことが出来ました。
作家は日常の少しずつの筆の重なりが最終的に作品となることに情熱を燃やすものです。
絵は結果です。その過程に意味がありますがそれは作家と作家の心を知る優れた観察者だけが分かるものです。
しかし、安全地帯にいて抽象的な批評を垂れている「批評家」と思われている人々に心底訴えられる作品が本当の意味で価値のあるものなのかもしれません。
なによりも、普通のお客様の観察眼を満足させられる事が分かるからです。
その意味で普通の自称批評家という人々は大切なのかもしれません。
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by kotendesky | 2007-10-07 02:43 | (七転八倒)制作記!


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