2007年 08月 27日

ある終わり

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山路を登りながらこう考えた。知に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
兎角にこの世は住みにくい  …とは思わない。

知を用いれば解決もあろう。たまには情に棹さすことも必要だ。
意地を通すことはもっと大事だ。
兎角にこの世は考え次第。苦しくもあれ楽しくもある。

4月9日に母を亡くし、つい先頃8月24日に父を亡くした。
そうして、こう考えた。

人生、つまらぬ小事にくよくよすることなかれ、もっと大きな考えが大事だ。
ひとの優劣は紙一重。抜けるか抜けないかは自分の基の持ち方次第。
基の持ち方と気の持ち方は似ている。

考えていること、実現したいことと現実のギャップは大きい。
2分の一か3分の2か、それが問題だが、全体としてみれば所詮出来ることは限られている。
人生はあまりに短い。
しかし、その短い一生に人間の真価が問われ続けている。
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by kotendesky | 2007-08-27 23:44 | 最新情報


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