(ときどき)個展deスカイ!

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2006年 01月 30日

腱鞘炎?

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下弦の月(来光の銭函天狗岳)(F30)

肘や前腕部が痛いと思っていたら、今日は肩から痛くて右腕がなかなか簡単には上がらない。
以前、師匠の木嶋良治先生に「いやあ、今回は腱鞘炎になってサインも出来なくなった」とある年の個展で聞いていたので、ひょとすると僕もそうかなあと思っていた。

実は秋頃から仕事で患者さんを抱えるときに手首の痛さが気になっていたので、他の同僚に話したら「一人前になった」とつれない返事。医者とは思えない不適切発言であった(笑)。
しかしどうもこれはその頃一番長時間絵を描いていたので筆や絵の具の重さ(油彩は重い)が、か弱い右腕を酷使したのか。案外その先生は本業に身が入っていない僕を見抜き、それとなく戒めたのかも知れない。
一番調子が乗っていたときで一日に30号の絵を3枚くらい同時進行で描いていた。絵の具が乾くまでは次の絵という調子で描き続けた。30号だとおよそ一枚の絵に一ヶ月はかかるから、単純計算で10日で描いた計算になる。尤もこれは計算上のことで実際は絵の具の乾燥時間の差を利用して時間を効率的に使った結果だ。馴れてくるとこうしたちょっとしたズルも出来るのですね。
しかし、最近の大雪のせいで除雪肩という北国特有の流行病かも知れないのですが…
期日が迫ってくると色々なことが起こります.
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by kotendesky | 2006-01-30 01:45 | 冗舌亭日乗


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