(ときどき)個展deスカイ!

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2006年 05月 04日

思案中…

えーーと、えーーと、書いちゃおうかな。どうしようかなあ。
3月の個展で「次回は2年後」と公言して、「サラリーマンですから毎年はねえ…」と逃げていましたが、何とか最近は描くスピードというものが自分なりにつかめてきたりして、毎年出来る限り個展を開催しようと意気込み始めました。
会場は費用のこともあるし、少し安いところで行おうかなあと考えていましたが、どうせやるならお客さんの集まるところ。しかもプロの皆さんの開催している隣で、流れてくるお客様に入って見て頂くという魂胆が見え見えのポピュラーな会場ってやはり魅力的なものです。

今日、思い切ってセントラルスカイホールの来年のスケジュールを聞いてみたところ、何と5月の連休中に良い部屋の空きがあるというので、現在思案中。

というのは、会場費の事もあるのですが作品数が足りるかと言う問題もあるのです。
一応1年間で大小取り混ぜて24,5点を描けば個展はちょうど見やすいわけで、3月の36枚はやはり作品が込みすぎでしたよねえー。反省しきりのこの頃です。

で、やはり24,5点なら100号の大作をこれから2枚描く予定なのであとの23枚は30号が3点、10~15号が3点、8号と6号がそれぞれ3点と、これで残り11枚は例の小品で埋めるとしてゆったりとした展覧会になりそうですねえ。

少し、画風も自分のものに変わってきて師匠の模倣による習作は次回はなしです。
でも、木嶋先生の弟子を自認する私ですから色調、マチエール、線描などは痕跡を残すものの、ますます日本画の調子になりつつあります。

油彩で日本画の調子というのはなかなかしっとりとした味わいで、最近では油彩とリキテックスを組み合わせたニセコの徳丸滋さんの画風に惹かれるものがありました。
自分ではリキテックスを混合技法として使うことは乾燥時間の問題で多分しないでしょうが、ゆったりとした油彩の乾燥速度を調節できるメディウム(これがあるんですねえ)を使いこなせれば便利だろうなあと思ってみたりして、毎日あれこれと思案するのもまた作品制作の一環なのであります。

それにしても、毎年個展をすることは体力的にどこまで出来るか分かりませんが、目標になることはたいせつな事だと思っております。

秋の道展は出してみたい気がしますが、100号を車の屋根に積んで師匠のアトリエまで運んで指導を受けるのは正直しんどい話です。現在の車を買った時点で100号の絵を描くことは想定していませんでしたから、室内に入らないと分かったときは呆然としました。
一応スキーなどのためにルーフレールというものが天井に付いているのでそこに縛り付けて藤野まで一時間少々の片道を往復するのは勇気が要ります。
風の強い日や雨の日はどうしようと思案しているこの頃です。
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by kotendesky | 2006-05-04 03:16 | 最新情報


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