2010年 08月 17日

光栄なる引用

小樽ジャーナルというサイトがあることは、小樽が好きな人はご存じでしょう。

少し前に筆者が市立美術館の塀のことに関して、山下脩馬さんの文章を紹介したら、
思いもかけず、その記事が関連サイトとして小樽ジャーナルに引用されていました。

小樽美術館の整備のために、ポプラの伐採を含む計画があるとのことで、議論が二分している
ことは知っておりましたが、ここで是非を論じることは筆者には役不足でありますので何とも
申し上げられませんが、独特の景観をつくっているという考えは同じです。

ただ、様々な計画のうちから当事者が選択することにあれこれ部外者が口を挟むことも
礼を失することになりますので、自分の思いを書いてみたことは事実です。

あの木が伐採されるのが時代の流れというのでしたら仕方ありませんが、小樽市民の方々に
保存しようという意志のあるうちは市街地にあるポプラの大木として得難い景観であることは
間違いありません。通りの風情や建物と大木が一体化した現在の景観が文化の雰囲気を
かもし出しているという心地よい「気分」を失うのが少し残念です。

小樽ジャーナル
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by kotendesky | 2010-08-17 01:05 | 最新情報


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