2009年 04月 18日

近況

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4月から描けない状況が続いている。
時間がないというのは言い訳で、みなさん仕事をしていれば時間がないのは
同じだ。
ただ、絵を描くのも仕事だと思っているので、日常的に画面に向かうことは続けている。
最近思うのは、自分は絵を観るように描いているのではなくて、観せようとして描いている
ことだ。
つねに観る人がどう感じるかを意識して描いている。
この辺が、趣味と違う所なのかも知れない。
自分が絵で食っていないことは言うまでもないが、絵で生きているということは言える。
あるいは絵を描くことが人生の一部であり結構重要な位置であるということも言える。
いずれにしても、結構なご趣味という領域から大きくはみ出してしまったと言うことは
断言できる。
ついこの間言われて気づいたことだが、親が亡くなっても一週間目で
絵を描いていたそうだ。
自分では意識していたわけではないが、絵を描くことが人生に於いてずいぶんと
重要な意味を持っているということなのかも知れない。
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by kotendesky | 2009-04-18 20:30 | (七転八倒)制作記!


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